Xサーバ を起動していないと、グラフの項目日本語は表示されない。
文字化けしてしまうので、JAVAにフォントとの設定をする。
[root@localhost fallback]# pwd
/usr/local/java/jre/lib/fonts/fallback 以下に
リンクを張る。
ln -s /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueType/*.ttf ./
tomcat再起動で、日本語表示されるようになります。

EeePC 901が売っていたので…
買ってしまった。。
夕方 近所の電気屋で店頭に並んでいたので、在庫確認したらラス1でした。
4Gより質感が上がってる気がする。
とりあえず寝ながらネット専用機(爆

squirrelmail1.5.2でgmail IMAPに接続する
職場の環境からだと、GWでブロックされてgmailにアクセスできないので、
外部のサーバにsquirrelmail1.5.2をインストールし、gmailのIMAPサーバに
接続できるように、設定しました。
Gmailはこちら
<準備>
gmailにアカウントをつくり、設定画面→メール転送とPOP/IMAPのタブに移動し
IMAPアクセスの項のIMAPを有効にするにチェックをいれて、保存。
赤字が設定した箇所です。
<squirrelmailのCONFIG>
SquirrelMail Configuration : Read: config.php (1.5.0)
———————————————————
Server Settings
General
——-
1. Domain : yourdomaim
2. Invert Time : false
3. Sendmail or SMTP : SMTP
A. Update IMAP Settings : imap.gmail.com:993 (other)
B. Update SMTP Settings : smtp.gmail.com:587
R Return to Main Menu
C Turn color on
S Save data
Q Quit
Command >>
<IMAP SETTING>
SquirrelMail Configuration : Read: config.php (1.5.0)
———————————————————
Server Settings
General
——-
1. Domain : yourdomaim
2. Invert Time : false
3. Sendmail or SMTP : SMTP
IMAP Settings
————–
4. IMAP Server : imap.gmail.com
5. IMAP Port : 993
6. Authentication type : login
7. Secure IMAP (TLS) : TLS
8. Server software : other
9. Delimiter : detect
B. Update SMTP Settings : smtp.gmail.com:587
H. Hide IMAP Server Settings
R Return to Main Menu
C Turn color on
S Save data
Q Quit
Command >> r
<SMTP Settings>
SquirrelMail Configuration : Read: config.php (1.5.0)
———————————————————
Server Settings
General
——-
1. Domain : yourdomain
2. Invert Time : false
3. Sendmail or SMTP : SMTP
SMTP Settings
————-
4. SMTP Server : smtp.gmail.com
5. SMTP Port : 587
6. POP before SMTP : false
7. SMTP Authentication : login (with IMAP username and password)
8. Secure SMTP (TLS) : STARTTLS
9. Header encryption key :
A. Update IMAP Settings : imap.gmail.com:993 (other)
H. Hide SMTP Settings
R Return to Main Menu
C Turn color on
S Save data
Q Quit
SquirrelMail Configuration : Read: config.php (1.5.0)
———————————————————
Folder Defaults
1. Default Folder Prefix : /
2. Show Folder Prefix Option : false
3. Trash Folder : INBOX.Trash
4. Sent Folder : INBOX.Sent
5. Drafts Folder : INBOX.Drafts
6. By default, move to trash : true
7. By default, move to sent : true
8. By default, save as draft : true
9. List Special Folders First : true
10. Show Special Folders Color : true
11. Auto Expunge : true
12. Default Sub. of INBOX : true
13. Show ‘Contain Sub.’ Option : false
14. Default Unseen Notify : 2
15. Default Unseen Type : 1
16. Auto Create Special Folders : true
17. Folder Delete Bypasses Trash : false
18. Enable /NoSelect folder fix : false
R Return to Main Menu
C Turn color on
S Save data
Q Quit
Command >> S
設定後 squirrelmailにログイン
ユーザー名とパスワードはgmailにログインするときのものです。
※不特定の人でもアクセスできてしまので、サイトにpassかけましょう。

カーナビ取り付けました STRADA CN-DV150 ついでに ETCとワンセグチューナ
知人からSTRADA CN-DV150をいただきましたー。
Oさんありがとう!!
206のフロントガラスは、熱反射ガラスで電波受信がしづらくなっているので、
GPSアンテナはルームミラーの後ろ側に設置できるように、ETCアンテナ用の
土台(KS-ETV1)を買って代用です。
貼るいちは、ミラーの後ろ側、ガラスに黒のドットがある部分なら電波の受信ができる
ようです。
フィルムアンテナを貼り、GPSとアフィルムアンテナのケーブル類はすべて、
左側Aピラーのカバーの中を通して、下に落とします。
前の持ち主がナビをつけていたようで、運がよいことに、デッキのすぐ裏側に
リバース、イルミ、スピードの線がきていたので、結線は楽チンでした。
モニターはマルチファンクションディスプレーの上に設置
ナビ本体をグローBOXの中にいれて、作業終了。
グローボックスはまっすぐいれると、閉まらなくなってしまうので、BOXの奥を加工して
何とかおさまるようになりました。
ついでに・・・・
作業箇所がほとんどおなじなので、三菱製ETCとサンヨーテクニカのワンセグチューナ(DTV-1600)を取り付けました。
ETCはアンテナをミラーの後ろあたりに貼り付け、本体はグローBOXの中へ、
ETC本体へのケーブルはアンテナ、+B、ACC、アースだけです。
ワンセグチューナはフィルムアンテナを一枚張るのですが、すでにナビのフィルムアンテナを
張ってあるため、貼る位置に少し困りました。現在のフィルムのさらに下に張ってしまうと、
車検が通らないのかも・・・・
なので、ナビの左のフィルムアンテナのエレメントがない部分を一部カットして、
そこに貼り付けるようにしました。
リモコン受信用のモジュールをAピラーの付け根あたりからだします。
チューナー本体は、やはりグローBOXの中へ設置。
チューナからの出力はKASHINのDVD PLAYERへいれて、さらにDVD PLAYERのOUTから
ナビのINへつなげました。
ワンセグだと、やっぱ7インチモニターだと映りはちょっと厳しいです、
DVD PLAYERの3インチモニターだと結構切れに映りました。
一応 デュアルモニターです。。

Chevron シェブロン エンジン オイル
Chevron シェブロン エンジンオイル購入しました。最近ネットだと売切ればっかでたまにあってもぼってたり(涙)
それでも今回1本946mlで280円くらいだから安っ!12本(1ケース)買ってしまった(^0^)/
今度交換してみまーす。

KASHIN DVD PLAYER KS-531D 取り付けました。
買ったときについていたオーディオはJVCのカセットでした・・・・
しかもイグニッションをOFFにすると、ラジオや時計などメモリーが飛ぶ始末。。
多分 ACC +B逆につないでるんだろうなーと予想してたけど、どうせだかオーディオ
交換するときに見ればいいかと、そのままにしてました。。
今回オークションでKASHIN のDVD PLAYER KS-531Dを購入したので、取り付けついでに修正。
買ったのはこれ、1DINのサイズで、フロントにワイド3インチモニターが内臓されているタイプ。
対応フォーマットも豊富で、CD, CD-R, CD-RW), VCD (VCD 1.0, VCD 1.1, VCD 2.0/DVD, DVD-R, DVD-RW/MP4 (AVI, DivX, DivX 3.x, DivX 5.x)/JPEG (jpg), MPEG1, MPEG2, MP3, WMAと何でも来い状態です。

では取り外し開始。
まずはマルチファンクションディスプレイの上のカバーを上に持ち上げて外します。
外したところ上部左右に、トルクのビスが2本あるので、はずします。
後は時計回りに少しずつパネルを手前に引っ張りだせば、
オーディオがくっついたまま取り外すことができました。
KASHINNのデッキ側 配線の先は加工されてない状態ですので、
車両の線と合うように、ギボシ端子をとりつけます。
線を接続したら、組み付けて、取り付け終了。結構簡単。
夜だと、こんな感じですー。
青いLEDがなかなかかっこいーです。
あと、ACC +Bが逆?の件は、結論からいうと逆でした。
ただし、ハーネスの色をみると、赤と黄色が車両側で逆になってるようでした。

SPEEDPASSとおまけ
Essoのスタンドでピッとかざすだけで、精算出来るので昔から使ってたけど、今回クレジットカードを変えたので新たに作り直しました。
おまけでSPEEDPASSカバーなんての貰いました。。

マルチファンクションディスプレーの修理 っていうから もとからさー・・
購入時から、ダッシュボードのセンタにある、マルチファンクションディスプレーが何も
写っていませんでした。まー現状渡しということで、購入したので、しかたないかーと
思っていたのですが、ググってみると、結構この症状ってでているみたいで、
修理の方法も、大体半田すれば直るというような内容が多いようでした。
新品で交換する場合は¥40k近くもするらしい。
そこで、自分も修理に挑戦してみることに。。
まずはバラシからです。
1.マルチファンクションディスプレーのカバーを外す。
ただつめではまっているだけなので、そのまま上に持ち上げる感じにひっぱると、
ばこっと外れます。 Fガラス側のつめから外れます。
2.マルチファンクションディスプレーの下側にトルクスのビスが2本ついているので外します。
3.マルチファンクションディスプレーを引っ張り出すと、裏側にコネクタがついているので、黒いロックの部分を
横にずらすことでコネクタが抜けます。
4.マルチファンクションディスプレーをさらにばらします。
横につめがあるので、少し浮かせ、溝に沿ってスライドさせると、
外すことができます。
5.白い方のパーツに基盤がついているので、基盤をとり外します。
やはりつめで噛んでいるだけなので、つめを広げながら、とりはずします。
外した基盤をうらがえすと、ありました!!
したの写真赤丸の部分のソケット、半田が割れてグラグラの状態でした。
ソケットの刺さる側は2本PINがでていて、パネルを光らせるバルブへ電源を供給
するつくりになっていました。
6.いよいよ半田付けです。
ソケットの足がういているので、そこに半田を盛ればいいのですが、
今回はリード線を2本使って、半田付けすることにしました。
PINが刺さる位置の、基盤のパターンとソケットの足をつなげました。
つなげたコネクタをPINにさして終了。
よくよく考えたら、ソケットの足じゃなくて、PIN自体にリード線をつければよかったとおもいつつ。。
7.ばらした手順の逆でで組み付けて、車両に取り付け、いざ電源をいれると・・・
やりました、見事パネルに時間と外気温が表示されるようになりました。
これって、バルブへの電源が供給されてなかったから、文字が表示されてなかっただけなんですねぇ。
※修理は自己責任でお願いしまーす。

シガーライタって常時電源なのね・・・ ACC ONで電源くるように変更
先日GPSレーダの電源をとりあえず、シガーライタソケットから取るようにしたのですが、
エンジンとめて、イグニッションキーをOFFにしてもレーダー作動してるような状態に、
ソケットプラグのところでOFF ONのスイッチがついているからOFFにすればいいだけなんですが、
車から離れるときに、ONにしたままにしちゃうとバッテリ上がりなんてことも考えられるので、
シガーライタは常時電源ではなく ACC電源で動くように変更しました。
マニュアルのヒューズのページを見ると、24番シガーライタと書いてありました。
そこで、ハンドルしたのカバーを外し、ヒューズボックスを確認。
ありました24番。でよく見ると、24番は下にずらせるようになっているので、
ヒューズを抜いて一段したにずらして挿入。
緑の枠で囲ってあるのが、元の挿さってた位置です。
赤枠は変更後の位置。
見事ACC ONで電源がくるようになりました。
※
車はH13式 プジョー206 XT プレミアム です。
ほかの年式だと違うかもしれないですね。

ミラー型GPS レーダー取り付け ユピテル MR955i
某オークションで、新品をGET。
早速取り付けてみたした。
ヘッドライニングとミラーが当たって かなりぎりぎりですが、何とか収まる感じです。
電源ケーブルはミラー上部からヘッドライニングのなかを左にとおし、ピラーの中をとおして
下に通しています。
また今回はとりあえず動作させてみたかったので、シガーライタからとれる方のケーブル
を使用しました。
そのうちACCから直取りするようにかえようと思います。