スタッドボルトをWナットで外しちゅう
サーバ構築ではまったことなどをメモ、そのほか愛車のメンテ、真空管などなど毎日の独り言の記録。。

スタッドボルトをWナットで外しちゅう

やっと折り返しかな

うへーι(´Д`υ)アツィ-

ここまで

LONCINのスクーター
ばらし中なう

ハンドルとその他 パーツいろいろ(*´д`*)ハァハァ
そろそろ けろけろ号を復活させるぞ!!!
うーん 昨日会社の帰り何気なく寄った
赤男爵でまだ免許を持たない後輩に
インジェクションのD-TRACKERを契約させて
しまったのだが。スゲーかっこよかった(#≧∨≦#)
そのせいもあって
バイク熱が再燃しそうな悪寒w

光ポータブル(SIMフリー)が
とどきましたーヘ(゜∀゜ヘ)アヒャ
あとは今日 B−MOBILEのU300が届くのを
待つだけです

mt5インストールディレクトリ/lib/MT/UtilのCaptcha.pmを編集します
sub _generate_code {
my $self = shift;
my($len) = @_;
my $code = ”;
my $genval = unpack(‘H*’, _makerandom($len*2*8/2));
# Cycle through the octets pulling off the lower 5 bits then mapped into
# our acceptable characters
foreach my $i (0..($len-1)) {
my $byte = ord(pack(‘H2’, substr($genval, $i*2, 2)));
my $x = ($byte & 31);
$code .= substr(READABLECHARS(), $byte & 31, 1);
}
return $code;
}
上記の部分の 以下のように変更します。 これで数字の2-9まででCAPTCHA表示に
変わります。
my $x = ($byte & 31);
↓↓
my $x = ($byte & 7);
$code .= substr(READABLECHARS(), $byte & 31, 1);
↓↓
$code .= substr(READABLECHARS(), $byte & 7, 1);

うはwww
あかるい!!!ァ’`,、’`,、(‘∀`)’`,、’`,、
スモールがノーマルなので普通の色が
かなり橙色に見えます。
スモールはLEDバルブに交換かな(*´д`*)ハァハァ

先日 オク購入しました、車用の 35W H4 8000K Hi/Lo 切り替え HID キットを
取り付けてみました。
※2012/10/30 追記
Nonsanからのコメント頂いた通り、
35WのHIDだとリフレクタにダメージを与えてしまうようです。
試していませんが、25W 程度の方が無難かもしれません。
送料込みで5000円くらいのやっすいやつです。
このバイクに元からついているバルブは、H4BSという変わった形のバルブです。
ソケットに差し込んであるだけなのですが、ソケット側の形がH4なので、
HIDはH4のキットにしました。
まずはバイクの正面の写真w
真ん中 下側から1本ビスと、正面の2つのビスをはずします。
正面のカウルの部分を手前に引っ張ると、 バコッ 。。
さらにしたから、ビスがいくつか見えるので、はずしませう。
あとは メータのし左右したあたりの 3本づつのビス、 はずしませう。
手前に引っ張ると、 バコッ!!
‘`ィ (゚д゚)/ はずれました。
次 ヘッドライト ユニットはずしませう。
左右裏からビス3本くらい 正面 10mmのボルト1本づつはずして、手前に引くと バコッ。
元から、ついているH4BSの台座とハーネスはくっついているので潔く きりましょう。
でもって、キットに電源供給できるように配線を作ります。
配線の色は 車両側 紫=LOW 青=HIGH 緑=アースでした。
ヘッドライトユニットに HIDバルブ 装着!!!
バルブ自体はよくあるH4のスプリングでとめるタイプではなく、ビスで固定です。
HID キットの 配線は ライトの電源でリレーをONでバッ直でHIDに電源供給するタイプだったので、
バッテリからも電源を取ります。
HIDキットの配線はものによっても変わるし、つくようにしかつかないので、
写真撮ってません。
分解した逆の手順で組み付けてませう!!ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
とりあえず、途中まで組み付けて 点灯してみると・・・・・・・・
うはwwwかこいい。。 ノーマルのたよりない、色と光量に比べると、
えらい違いです。
これで、夜も安心て、はしれますぅ。ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!