正月にタイヤ組み換え

正月にタイヤ組み換え


ナンカンのスタッドレスタイヤが4本で15000円くらいだったので買い。
正月にタイヤレバーで組み換えしてみました。
すげーつかれた(´Д`)
一本あたりバラして組み付けて30分くらいかかりました。。。。(´・ω・`)
チェンジャー使えばあっという間なんだけどね。
14日に大雪降ったので丁度よかった(・∀・)

so-02c xperia acro link2sd の dalvik-cache について

so-02c xperia acro link2sd の dalvik-cache について

SO-02c acroは内蔵ストレージが小さく、
アプリを少し入れるだけで容量不足の警告が出るため、link2sdというアブリでsdカードにアプリをリンクして内蔵ストレージを節約したいました。
ただ再起動をすると、dalvik-cache のリンクが内蔵ストレージ側になってしまい、起動直後に容量不足の警告がでしまうため、その都度link2sdでdalvik-cacheのリンクを作り直す状態でした。
ググってみると、おなじ悩みの方が結構いるようで、対策として /etc/initd以下にsdカードに/data/dalvik-cacheをMountするよう記述することで回避できると言う内容でしたが、なぜか何度試しても上手く出来ませんでした(´;ω;`)ウッ…
そこで今回は単純に/data以下にsd カードの /data/sdext2/dalvik-cacheへのシンボリックリンクを作成してみたところ、再起動をしても容量不足の警告が出ないようになりました。
再起動をした時に/data/dalvik-cacheにファイルが作成されますが実際にはsdカードの/data/sdext2/dalvik-cacheへアクセスするようになっています。
以下 作業メモ
※要root、バックアップ必須
1./data/dalvik-cacheをフォルダごと削除
/data/sdext2/dalvik-cache/以下のファイルも全部削除
本体側にcacheがあると削除すると、大量のアプリが強制終了しますが、サクサク作業を進めます。
2.リンクをはる
端末エミュレータを使いました。
$ su ※rootになります。
# ln -s /data/sdext2/dalvik-cache /data/dalvik-cache
※これでリンクが作られます
3.すかさず再起動!!
これで作業終了です。
再起動後、/data/dalvik-cache/以下にcacheファイルが出来ています。
次に/data/sdext2/dalvik-cache/以下を確認し、同じファイルがあれば問題ありません。
内蔵ストレージも160MB程度空き、かなり快適になりましたー(・∀・)
screenshot_2013-01-12_2135.png

ジョルカブ全波整流化�

ジョルカブ全波整流化�


エンジン下ろしたついでに全波整流化も一緒にしました。
オクで購入の全波整流レギュレータ 900円くらいだったかな?
なぜかジョルカブ買う前にこれだけ買ってました。。。(´・ω・`)
ロンシンの予備とかでかったんだっけな。。。
あとは4pコネクタですがデイトナのはオスメスの爪が逆になってしまい使えず。
エーモンの4pコネクタを使用。
車輛側のコネクタだけ少しだけ形会いませんが、無加工で無理やりつきますw

原付2種登録にいってきましたよっ(`・ω・´)

原付2種登録にいってきましたよっ(`・ω・´)


昨日ナンバーの登録してきました!!
88ccにボアアップなので、黄色ナンバーです。
必要だった書類
①原付の販売証明書 50cc
②改造申請 自分のフォーマット 50cc → 88ccの理由 シリンダ内径 ストロークを記載
③ボアアップキットの商品説明ページを印刷したもの。
④ボアアップキットの販売証明とかと言われたがオク購入でそんな物はないので、決済のページを印刷
※金額が分かるもの。
⑤市の指定の軽自動車税申告(報告)書兼標識交付申請書 88ccと記載
以上でめでたく黄色いナンバーを取得できました。
今回は買ったものでしたが、
今後の為に、もし譲り受けたキットだった場合について、証明はどうするのか伺いましたが・・・
①譲ってくれた人もそもそもはどこかのお店で買っているのでそこの販売証明書
②譲ってもらったキットがついていたバイクは廃車されてるはずなので、その廃車証
上記のどちらかあれば登録出来るとの話でしたが、現実的でないし、なんだかなぁ。(´・ω・`)
お役所なんで、書類さえそろえれば手続きはすすむことはわかりました。
必要な書類は役所に聞いて、言われたもの揃えて行けば無問題!!